2009/4/4【ASKA CONCERT TOUR 2009 WALK】レポ[3]




L&R

   ここから後半戦!
   今回、この歌は特いろんな想いで皆さん聴き入ったのではないでしょうか...
   内容は解散の時の気持ちをテーマにした歌で、私ももちろんいろんな心境で聴いていました。
   ただ、これを歌っているASKAさんを見ながら、また違った想いも湧き上がってきたのも事実。
   「これからの俺を見ててくれよ」…そう言っているようにも見えた。。。
   この時、「花は咲いたか」の歌を聴いているような錯覚に陥ってしまいました。
   「いつかまた並んだら…」の最後の部分は特に沁みた一曲。
   でも、ここはしんみり聴くよりもあえてノッて聴くとベストです。



RED HILL

   ASKAソロでRED HILL?♪なんて誰が想像したでしょう(笑)。
   私はネタばれ組で歌うのを知っていましたが、それでもやっぱり歌うだし聴いて嬉しかったです!
   「L&R」から「RED HILL」へ。
   会場のボルテージもこの2曲を経て上がっていき、次の曲へ!
   かなり私も興奮していたので逆に細かいところ覚えてない…(苦笑)。



晴天を誉めるなら夕暮れを待て

   後半戦で一番盛り上げてくれたのはやっぱりこの曲です。
   もちろん、もうソロでは定番になった曲ですけど、
   これをライブで聴かないと
   やっぱり物足りなさを感じてしまうという…(笑)。
   この辺もうかなり私はハイテンションになっていたので
   手をあげっぱなしの状態でした。
   この曲は歌で盛り上がるのもそうですが、
   会場の熱気でお客さんが一体になる曲だと思います。
   みんなが手を上げて手拍子をする光景は
   なんだかゾクゾクしましたっ
   この会場の一体感はASKAさんと会場のみんなで作っている!
   そう実感できる一曲でした。
   サビでは小さくジャンプするASKAさん。
   前の方のお客さんは結構ダイナミックにジャンプされてました(笑)。

   左は完全に私の想像絵になります。
   完全に後ろ姿からの絵なので(笑)。



月が近づけば少しはましだろう

   「晴天?」で盛り上がった後は力強く歌う曲に突入です。
   盛り上がった会場のボルテージを下げ過ぎず、かといって上げ過ぎず。
   「月が近づけば?」ではみんなうなずくようにリズムをとって聴いている方の姿が印象的でした。
   一つ一つの歌詞を噛み締めるように歌うASKAさんとそれを確かめ合うようにうなずきながら聴き入る人達。
   私もその一人でしたが、ものすごい歌のパワーに圧倒されてました。
   この歌のパワーはいつも内臓にズシンズシンきました〜っっ



けれど空は青 〜close friend〜

   これは毎回鳥肌が立つ歌です。好きなんですー、この曲。
   ライブではASKAさんの背後のLEDライトの画面に青空が映し出されます。
   それによってより歌の世界に入っていくことができます。
   包み込むような壮大な歌声で歌うASKAさんとこの曲のパワーは圧巻。
   特に最後のサビに向かっていく、
   「心のあるままに…信じれば いつもの空」の部分は特にジワジワと込み上げてくるものがありますね。
   そして、その込み上げてきたものが最後のサビの部分で一気に体中にしみ合わっていく感じがします。
   この歌で日頃の嫌なことや嫌な気持ちも洗い流してくれました。
   嵐の去ったあとの清々しい空のような気持にさせてくれる一曲です。
   今回もASKAさんは力強く、切なく歌ってくれました。
   いやー、ホンっトにライブで聴くとまたいい歌です(涙)。
   





    ライブ最後のMC。

    細かいところまでは覚えて来れなかったんですが、
    覚えている部分だけ書きます。

    今ね、本当に音楽って歌う人だけじゃなくって、
    お客さんと一緒にみんなで作っていくものだって感じてます。
    まだね、皆さんの前で発表できるほど
    構想が固まっているわけではないんですが、
    みんなで参加できるようなことをね、今考えてます。
    なので、その時は…

    みんな、もり上げて!
    (ここでお客さんの拍手と「ワ?」と歓声があがりました。)

    (これ↓はどこのMCでしゃべったか忘れてしまったんですが、
     ここに書かせていただきます^^;)

    本当はね、今回のライブには新しいアルバムの曲も
    入れてできれば一番よかったんですけど…。
    いいものをお届できるように練り直したりしていて
    アルバムは順調に遅れております。。。(笑)
    って、ここで言っちゃうからねっ
    別にこの話題出さなければいいのにさ、
    自分で言っちゃうからダメなんだよね、俺…(笑)。
    でも、必ずいいものを皆さんにお届けしようと思ってますので
    期待しててください。


    これからの僕らの活動を見守っていただけたらと思います。
    今日はどうもありがとう。。。

    そして、ライブはクライマックスへ...






PRIDE


   この曲のイントロが流れてきた瞬間、
   いろんな感情が込み上げてきましたね。。。
   ASAKさんがソロのライブに
   この曲を持ってきた心境って
   どんなものだったんだろうなと…。
   会場は静まり返り、
   涙している人がたくさんいました。
   私は立ちつくして聴いていました。
   もう…この時は何も言えませんでした。
   30年という時の流れをすべての会場の人達が
   噛みしめていたのではないでしょうか…。
   積み重ねてきたものと
   これから積み重ねていくこと。
   それが交差する瞬間が
   この歌だったのではないかな...
   ステージ上で「PRIDE」を
   一人で歌っているASKAさんの姿を見ながら、
   『嗚呼…隣にCHAGEさんがいないんだな』と
   分かっていながら、分かっていながらっ
   思ってしまった自分がいました。
   それだけ自分の中で当たり前に
   二人が歌う姿が焼き付いているんだなと…。
   この時だけはASKAさんの横に
   CHAGEさんを重ねて見てしまいました。

   ソロライブだけど
   ASKAさんの想いも分かってたけど
   この時のこの気持だけは許してね、
   ASKAさん(苦笑)。



UNI-VERSE

   本編の最後は「UNI-VERSE」〜♪
   この曲を歌う時、ASKAさんは楽しそうに会場を見渡しながら歌うんですよね。
   前回のシンフォライブでもその光景を目にすることができたんですが、
   今回も気持ちよさそうに歌うあのASKAさんを見ることができました。

   僕も君も みんなそうさ
   誰も彼も みんなそうさ


   この歌詞を歌う時、会場のお客さんを一人一人確かめるように視線を送るASKAさん。
   伝わるように、つながっていくように歌っていたのかなぁ...と。
   このライブに参加するまでにはいろいろありましたが、やっぱり今回参加してよかったなぁぁと。
   この楽しそうに歌うASKAさんを見て心底そう思いましたTДT








■■■□□□■■■ アンコール ■■■□□□■■■



恋の季節(ピンキーとキラーズ)


   ここからアンコール♪
   会場から手拍子が続き、ASKAさん再度登場!
   お客さんに手を振りながらステージへ戻ってきたASKAさんの手には帽子が。
   私の席の隣の女性が「何で帽子持ってるの?」と言っていたのを思い出します(笑)。
   ASKAさんより先にステージにスタンバイしていたバンドメンバーも帽子持参。
   そして、ステージではASKAさんが小さい時に生で見た
   九ちゃんとピンキーとキラーズの話。

   僕がね、一番最初に見た芸能人は九ちゃんなんですけど、
   公開放送があってそれを見に行ってね。
   九ちゃんが出演者にいじめられているという設定なんだけど、
   そのいじめられてるのを見て。
   でも、子供だから分かんないじゃない?そういうの(笑)。
   一番前の席までだぁーっと駆けていって、
   『きゅうちゃんをいじめるなぁ〜!』って叫んだのがテレビで流れてね(笑)。
   それが僕の初めてのテレビ出演だったんですけど(笑)。

   それで、また住んでた近くで今度はラジオの公開録音があって
   ピンキーとキラーズが来る!っていうわけですよ。
   俺はもちろん子供だから入る券なんて持ってなかったんだけど、
   子供というのを最大限に活用してなんとかね、
   持ってないんだけど許してくれるだろうと(笑)。

   俺、背が小さかったから当時小5だったんだけど、少3くらいに見られたから(笑)。
   で、入れてくれたんだよ。
   しかも、「ボク、こっちへどうぞ〜」って一番前のところに座らせてくれて!
   それでピンキーへの質問コーナーがあってね、マイク持ってる人が俺のところに近づいてくるわけですよ。
   で、俺にマイクを向けて「ボク、ピンキーへの質問ある?」って聞かれて。
   そんな質問なんてまったく考えてなかったから、頭の中真っ白になっちゃって。
   とっさに出てきたのが、「何を食べてそんなに大きくなったんですか?」って…(爆)。
   今考えるともっといい質問しておけばと思ったんですけどね(苦笑)。
   もうあの時は「あのピンキーがっ 俺の質問に答えてくれてる!」ってだけで舞い上がってたからね。
   なんて返してくれたかはちょっともう覚えてないんだけれど。
   じゃあ、今からそのピンキーとキラーズの歌を歌いたいと思います。



   歌う前に帽子をしっかり装着するASKAさん。
   しばし無言で帽子をしっかりかぶる姿を
   会場みんなで見るという光景(笑)。

   そのかぶっている姿を見た会場前の
   お客さんから笑いが…。
   それを聴きのがさなかったASKAさん。
   ↓の言葉で笑った方を指差し一括!(笑)

     

   ASKAさんの帽子姿はかなり貴重だったと(笑)。
   「ASKAさんは帽子が似合わない」という声も
    ちらほら聞こえてきたり…w






   この曲ではピンキラのマネをして決めポーズをする
   ASKAさんの姿を見ることができました♪(左絵)
   どちらだったかちょっと記憶があいまいなんですが、
   「死ぬまで〜私を〜♪」か「夜〜明けのコ〜ヒ〜♪」の
   歌詞の部分で決めポーズ!
   絵は実際ASKAさんがしたポーズと違っていると思いますが、
   なんとなくこんな感じだったかなと。。。(笑)
   歌の間奏中はスタンドマイクを逆にして持ち上げたり、
   ステージを楽しそうに動きまわるASKAさんが見れました。
   うちの母もこの曲は知ってるのでよかったんじゃないかと思います。
   後日談ですが、うちのおばあちゃん(86歳)が、
   「へー!そんな歌も歌ったの!?私だってよーく知ってる歌よ」と
   驚いてました(笑)。

   そして、この曲で面白かったのがクラッシャーさんと澤近さんの踊り。
   クラッシャーさんがかなりいい動きをしていたらしいんですが、
   私はその時、澤近さんに釘付けでした(笑)。
   タンバリンを持って左右にステップを決める澤近さん!w
   あんなにノリノリの澤近さん初めて見たかもしれない…面白かった(笑)。






     ピアノの前で立って踊る姿が
     忘れられません。
     いい動きしてたもんな〜(笑)。
     目撃した方は思い出しながら
     レポを読んでいただければいいなと。
     心残りはクラッシャーさんも
     ちゃんと見たかった。。。




                 踊る澤近さん→



ボヘミアン

   アンコール2曲目はボヘミア〜ン♪
   イントロが始まり、ジャカジャカとギターを弾き出すASKAさん。
   ちょっと長めのイントロからマイクに向かって、「っ〜〜〜」と歌おうとするのですが〜〜〜…!?
   しゃがみ込んで歌わないフェイント(笑)。(※絵↓)
   そのままステージ右端へ来て、お客さんギリギリに手を振ったりのサービスタイム☆
   その後またイントロが流れる中、マイクの前へ戻ってきて、
   また歌おうとして〜〜〜しゃがみ込むように崩れて歌わない(笑)。
   そのまま今度はステージ左端へ行ってサービスタイム♪
   そして今度こそ!と思ったのですが、またマイクに戻ってきて?また歌わな―いっっ
   マイクの前へ出て中央のステージギリギリでサービスタイム!

   かれこれ計3回これを繰り返しました(爆)。(イントロ長かったな?)

   イントロすべてフェイント攻撃でしたw


※画像にカーソルを合わせたり離したりすると絵が変わります。





   計3回のフェイント攻撃をしてマイクに戻ってきたASKAさん。
   ついに歌うか?!と思っていたら、なんと今度は後ろを向いて演奏するメンバーに
   「止めて止めて〜」という感じで両手をあげて演奏を止めてしまいました。
   ええ?っ!(汗)
   その後すぐお客さんからも「ええ〜〜〜!!」の大合唱。






そして、そのブーイングにも似た声を振り払うかの様に…









振り返りざまにフライング・ボヘミア〜ン♪炸裂


   演奏が止まった状態でいきなり振り返り、「ボヘミア〜ン♪」と歌い出したASKAに完全に騙されてしまいました(笑)。
   あの演奏を止めて、いきなり歌い出す?という遊び感覚は「Kicks」ツアーの「ボヘミアン」の時と同じだったなと^^
   不意をつかれたボヘミアンでしたが、これはこれで楽しかった♪
   手拍子ももちろんでしたが、この時は体を揺らして聴き入りました。
   全歌中でも肉眼でASKAさんの顔がしっかり確認できたのはこの曲の時でした。




夢はるか

   アンコールで大いに盛り上がった最後は
   「夢はるか」をしっとりと歌いあげてくれたASKAさん。
   イントロが流れてきた時、「嗚呼〜♪」と思ったのは言うまでもなく…。
   ライブではかなり久しぶり…?だった曲でしょうか。。。
   後半は盛り上がる曲、そして熱い曲と続き、
   「PRIDE」でいろんな気持ちが込み上げてきたりとしましたが、
   最後はこの曲で優しく気持ちを落ち着かせてもらったような気がします。
   ASKAソロから入った私としてはやっぱり原点はここなんだなと><
   やっぱりバラード、ロックすべて揃ったライブは良い!!

   ありがとう、ASKAさん!
   やっぱりあなたのライブは最高でしたっっ




-エンディング-

   エンディングはまた会場内が真っ暗の状態のまま、ASKAさんの語りが流れます。
   短い言葉で終わるんですが、ちゃんと聞き取れなかった〜…(汗)。
   ただ、CHAGEさんのことを一言話して終わったと記憶しています。
   ちょうどASKAさんがステージを去ってから、
   椅子に腰かける瞬間に語りが始まってしまったので完全に聴き逃し。。。
   レポなのに…すいません><;




<<レポ[2]へ   レポ[4]へ>>

≪レポページTOPへ

HP TOPへ≫